@article{oai:kki.repo.nii.ac.jp:00000054, author = {中世古, 恵美 and ナカセコ, エミ and 藤本, 末美 and フジモト, スエミ and 魚里, 明子 and ウオザト, アキコ and 森田, 智子 and モリタ, トモコ and 柳澤, 恵美 and ヤナギサワ, エミ and 神山, 幸枝 and カミヤマ, ユキエ and 中野, 輝美 and ナカノ, テルミ and 山本, 由理枝 and ヤマモト, ユリエ and 大杖, 千波留 and オオツエ, チハル and Nakaseko, Emi and Fujimoto, Suemi and Uozato, Akiko and Morita, Tomoko and Yanagisawa, Emi and Kamiyama, Yukie and Nakano, Terumi and Yamamoto, Yurie and Otsue, Chiharu}, issue = {1}, journal = {関西看護医療大学紀要, Bulletin of Kansai University of Nursing and Health Sciences}, month = {Mar}, note = {本研究は、平成19年度「国保ヘルスアップ事業」参加者の6か月後の生活実態と行動変容の継続状況を明らかにすることを目的とした。対象者は、平成19年度「国保ヘルスアップ事業」に参加した住民96人のうち研究の同意が得られた34人である。生活実態と行動変容の継続状況について質問表を用いた聞き取り調査を行った。質問項目は平成19年度「国保ヘルスアップ事業」で実施した終了後アンケート項目を検討して作成した。「食生活」、「運動」、「体重・歩数測定と記録」の3項目について、継続している理由、していない理由を聞き、内容分析を行い、カテゴリーを抽出した。継続状況をみると「食生活」、「運動」では行動変容が継続できていたが「歩数測定・記録」の継続はできていなかった。行動変容が継続している理由は「個人の特性」「個人をとりまく環境」「セミナーでの学び」「行動の結果得たこと」であり、継続できていない理由は「個人の特性」「個人をとりまく環境」「セミナー後のリバウンド」「行動をとることが負担」であった。}, pages = {33--44}, title = {Q市における「平成19年度国保ヘルスアップ事業」参加者の生活実態調査-セミナー6か月後の生活実態と行動変容の継続状況-}, volume = {2}, year = {2010} }